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 ■マークスJP(www.markth.jp)自主調査 DATA BANK:第8回調査結果

(2005.10.7 更新)

●「喫茶店・カフェ・コーヒーショップの利用実態、店舗別によく飲まれるドリンク・店舗を選んだ理由」 「アメリカで発生したBSE(狂牛病)の影響<<2005年9月と2004年2月の比較>>」 「魚(鮮魚)の購入実態、購入減少者の減少理由」などについて、フードプロネットが「マークスJP(www.markth.jp)」と共同で調査を実施いたしました。


調査実施期間:2005.9.22-9.29
対象者:マークスJP(www.markth.jp)メンバー及びビジター
エリア:全国
対象者:全国の男女18才以上
集計対象数:3,355ss
※サンプル構成の詳細は→こちら

◆データについてのお問い合わせと転載許可及び詳細データ購入希望の方は
info2@markth.jpまでご連絡ください。

BSE(狂牛病)による「自宅」での牛肉を食べる機会の増減見込  (2005年9月) 【単数回答】


BSE(狂牛病)の影響自宅@

第8回マークスJP(www.markth.jp)自主調査
調査実施期間:2005年9月22日〜9月29日

●「非常に減ると思う」と「やや減ると思う」を合わせた減少見込率は、前回の33%から今回の26%に減少した。また、「変わらない」と回答した人が前回の66%から73%に増加した。


※ 「アメリカで発生したBSE(狂牛病)の影響」については2004年2月にも調査を実施しております。
詳しくご覧になりたい方は、こちらをご覧ください。





BSE(狂牛病)による「外食」での牛肉を食べる機会の増減見込  (2005年9月) 【単数回答】


BSE(狂牛病)の影響外食@

第8回マークスJP(www.markth.jp)自主調査
調査実施期間:2005年9月22日〜9月29日

●「非常に減ると思う」と「やや減ると思う」を合わせた減少見込率は、前回の42%から今回の28%に減少した。また、「変わらない」と回答した人が前回の57%から72%に増加した。


※ 「アメリカで発生したBSE(狂牛病)の影響」については2004年2月にも調査を実施しております。
詳しくご覧になりたい方は、こちらをご覧ください。





BSE(狂牛病)による「自宅」での牛肉を食べる機会の減少見込率 <性・年代別> 【単数回答】


BSE(狂牛病)の影響自宅2

※ 「非常に減ると思う」「やや減ると思う」を合わせた回答率です。
第8回マークスJP(www.markth.jp)自主調査
調査実施期間:2005年9月22日〜9月29日

●女性の減少見込率が28%と男性よりやや高い。
●性年代別では、男性50才以上(33%)、女性30代(30%)など30%以上の減少見込率となった。


※ 「アメリカで発生したBSE(狂牛病)の影響」については2004年2月にも調査を実施しております。
詳しくご覧になりたい方は、こちらをご覧ください。





BSE(狂牛病)による「外食」での牛肉を食べる機会の減少見込率 <性・年代別> 【単数回答】


BSE(狂牛病)の影響外食2

※ 「非常に減ると思う」「やや減ると思う」を合わせた回答率です。
第8回マークスJP(www.markth.jp)自主調査
調査実施期間:2005年9月22日〜9月29日

●女性の減少見込率が29%と男性よりやや高い。
●性年代別では、男性50才以上(37%)、女性40才以上(31〜35%)で30%以上の減少見込率となった。


※ 「アメリカで発生したBSE(狂牛病)の影響」については2004年2月にも調査を実施しております。
詳しくご覧になりたい方は、こちらをご覧ください。





BSE(狂牛病)問題への関心度 【単数回答】


●BSE(狂牛病)問題への関心を伺ったところ、「非常に関心がある」(14%)と「やや関心がある」(52%)を合わせて66%が関心を持っている。

●性年代別では、男女とも50才以上でBSEへの関心度が高く、若い年代の関心は低い。
●既婚者ではBSEへの関心が高く、特に既婚・子供ありでは「非常に関心がある」が15%と高い。



BSE(狂牛病)問題への関心度1



BSE(狂牛病)問題への関心度2

第8回マークスJP(www.markth.jp)自主調査
調査実施期間:2005年9月22日〜9月29日




牛肉の安全性が”高い”とイメージする国・地域 【複数回答】


肉の安全性が”高い”とイメージする国・地域

第8回マークスJP(www.markth.jp)自主調査
調査実施期間:2005年9月22日〜9月29日

●牛肉の安全性が高いとイメージされる国・地域は、「日本」が68%と最も高い。次いで高いのは「オーストラリア」(50%)、「ニュージーランド」(21%)である。
  ⇒ この3ヶ国が安全な国と考えられている。
●BSE問題への関心の度合い別では、非常に関心がある層では「オーストラリア」(56%)「ニュージーランド」(30%)に安全性を感じている人が多い。
●自宅で牛肉を食べる機会の増減別では、減少層で国産信仰が強い傾向が見られる。






牛肉の安全性が”低い”とイメージする国・地域 【複数回答】


牛肉の安全性が”低い”とイメージする国・地域

第8回マークスJP(www.markth.jp)自主調査
調査実施期間:2005年9月22日〜9月29日

●牛肉の安全性が低いとイメージする国・地域は、「アメリカ合衆国」が70%と群を抜いて高く、アメリカ産牛肉の安全性への不安が浮き彫りとなった。
●BSE問題への関心の度合い別では、非常に関心がある層では「アメリカ合衆国」が88%、関心がない層では51%と、関心の度合いでアメリカ産牛肉の安全性への考え方が分かれるようである。そのほかに非常に関心がある層では「カナダ」「メキシコ」「チリ」「ウルグアイ」なども安全性が低い国との回答率が高い。






アメリカ産牛肉の輸入再開についての態度・考え方 【単数回答】


アメリカ産牛肉の輸入再開についての態度・考え方

第8回マークスJP(www.markth.jp)自主調査
調査実施期間:2005年9月22日〜9月29日

●アメリカ産牛肉の再開について、「全頭検査をするまで再開すべきでない」が46%と最も高く、「厳格な検査実施の上で再開してもよい」が31%で次ぐ。
●性年代別に見ると、男女とも年齢が上がるにつれ「全頭検査が行われるまで輸入は再開すべきでない」との回答が高くなる傾向が見られる。男性の29才以下で「すぐにアメリカ産の牛肉輸入を再開すべきである」との回答が12%とやや高い。また、女性50才以上で「西ヨーロッパで輸入が再開されるまで日本も輸入するべきではない」が12%と比較的高い。






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