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     フード業界のお楽しみ情報マガジン
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           ====お詫び====

約1ヶ月半の間、メルマガの配信がストップしていました。
楽しみにしてくださっていた方、お問合せをくださった方、ごめんなさい。

スタッフ不足+業務多忙は理由になりません・・・仕事ですからm(_ _)m。

今号から「プロジェクトF+PRESS」の配信を再開させていただきます!

ご迷惑をおかけして、たいへん申し訳ありません。
この場を借りて、深くお詫び申し上げます。


□□目 次□□
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

《1》「真のナポリピッツァ協会日本支部」が設立記者会見
                 ───ナポリ本部より幹部一同が来日

      ピッツアセミナーや2007年度の新規加盟店認定式も開催

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《2》「クイズ! 食育マスターへの道」

     食育インストラクターの本間朝子が贈る新企画、
             楽しみながら今話題の食育情報にチャレンジ!

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《3》 <FOOD'S WHO'S WHO>フードエキスパート人名録【第1回】

   毎回、フード業界の素敵なエキスパートの方々をご紹介します!

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□□記事本文□□
――――――――――――――――――――――――――――――――――

○《1》「真のナポリピッツァ協会日本支部」が設立記者会見
                 ───ナポリ本部より幹部一同が来日

      ピッツアセミナーや2007年度の新規加盟店認定式も開催

――――――――――――――――――――――――――――――――――

去る4月20日、東京青山のイタリア貿易振興会において「真のナポリピッツァ
協会日本支部( 略称D.V.P.N.)」の設立記者会見が行われました。

イタリア本国に本部を持つ「真のナポリピッツァ協会(略称A.V.P.N.)」は、
ピッツァ発祥の地ナポリで昔ながらのナポリピッツァ(Pizza Napoletana)の
伝統を守りながら、ナポリピッツアを世界中に普及させるという活動を行って
いる公的な組織です。

日本支部(D.V.P.N.)は、世界で2番目の支部として昨年9月にナポリの協会
本部より認定を受け、日本での活動の正式な受け皿となりました。

■真のナポリピッツァ協会日本支部
支部長 :西川明男(さくらぐみ 兵庫県)
副支部長:渡辺陽一(パルテノペ 東京都)
理 事 :橋爪春人(ラ・ピッコラ・ターボラ 東京都)
監 事 :田中 潤(フレッシュ・フード・サービス株式会社)


会場には、報道関係者を中心に約60名が詰めかけ、ナポリより招聘された協会
本部のアントニオ・パーチェ会長らにより、協会の沿革や役割、日本支部設立
の背景、今後の方針等が説明されたのち、会見に引き続き行われた2007年度の
認定式で、新たな認定店7店舗が追加されました。

これで、同協会から資格認定された日本国内のイタリアンレストランは、全部
で23店舗となります。
また前日19日には、協会加盟店である「ラ・ピッコラ・ターボラ(永福町)」
にて、本部役員が講師となり実演指導する「ピッツァセミナー」が行われまし
た。


■来日した「真のナポリピッツァ協会」本部の役員
アントニオ・パーチェ会長
マッシモ・ディ・ポルツィオ会長代行
ラファエレ・スラーチェ副会長
ガエターノ・ファツィオ技術委員
ステファノ・アウリッキオ「Pizzafest」ディレクター他


新規認定店の詳細については、近日中に同協会日本支部のホームページに紹介
される予定です。

「真のナポリピッツァ協会日本支部」ホームページはこちら
        ↓↓↓↓↓
  http://www.verapizzanapoletana.jp/



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○《2》「クイズ! 食育マスターへの道」

     食育インストラクターの本間朝子が贈る新企画、
             楽しみながら今話題の食育情報にチャレンジ!

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みなさん、こんにちは。
FOOD Pro-Netの“食育インストラクター”本間朝子です。

前回の「食育クイズ」はいかがでしたでしょうか?
さて、今回もあなたの「食育偏差値」をぜひ試してみて下さいね。


☆☆【問題】☆☆

肥満や高血圧、糖尿病といった生活習慣病は、それぞれが独立した別の病気で
はなく、内臓に脂肪が蓄積した状態の「内臓脂肪型肥満」が原因であることが
判ってきました。

このように、内臓脂肪型肥満によって様々な病気が引き起こされやすくなった
状態を「メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)」と呼んでいます。

さて、最近は何かと話題にのぼる「メタボリックシンドローム」ですが、平成
16年の調査結果では、日本の40〜74歳の中高年男性のうち、どの程度の
割合が「メタボリックシンドローム(もしくはその予備軍)」と推定されてい
るでしょうか?


☆下記の中から選んでください☆

(1)5人に1人
(2)3人に1人
(3)2人に1人


※正解は、このメルマガの一番下にあります!


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□■店舗起業者に「判りやすい!」と評判です・・・■□

「数字で読み解く 小さな飲食店の儲け方」が増刷4刷になりました!

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今回も、増刷にともなって内容はさらに細かな修正を加えパワーアップ。
カフェや居酒屋など、どんな店舗にも当てはまる内容で、「判りやすい!」と
評判です。

全国の公共図書館などでも数多く購入されています。
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A5判並製本 224ページ
定価 1575円(税込)
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○《3》 <FOOD'S WHO'S WHO>フードエキスパート人名録【第1回】

   毎回、フード業界の素敵なエキスパートの方々をご紹介します!

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このコーナーでは、フード業界の様々な分野で活躍する、素敵なエキスパート
の方々を、毎回ご紹介して行きます。

今回は、ヨーロッパのシックなスタイルを身につけた、女性フード&テーブル
コーディネーターをご紹介します。


■岩下亜希さん:フード&テーブルコーディネーター


「ボラボラコーポレーション」代表。
フランス・ブルゴーニュ大学に語学留学。その後、現地で勤務しながら約2年
間の在仏中に、フランスやアフリカなどヨーロッパ各地を食べ歩く。

帰国後、ホテルやレストラン勤務を経て、フードコーディネータ、テーブル
コーディネータ等として活躍。ヨーロッパからオリエンタル地域の食に造詣が
深く、フラワーアレンジメントなどを含めたパーティフードのスタイリングな
どを得意とする。

「上質な日常」をコンセプトに、自宅で「おもてなし」のための料理とテーブ
ルコーディネートのサロンを主宰。

「Domani」「サライ」「エルアターブル」などの雑誌で、テーブルコーディ
ネートやスタイリング等を手がけるほか、フード関連企業のメニュー開発や、
モンゴル空港のカフェのフードコーディネートをするなど、多方面で活躍中。


岩下さんの絵画を見るようなテーブルコーディネート写真を、ぜひご覧下さい。
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(ビデオ・画像編集ソフト)、生涯学習(英語・英会話)と健康(腰痛緩
和シート)を応援することを目指して...。そして、アクティブなシニ
アライフを過ごして欲しい。

そう考え、Dream Care projectでは、「ニコンのデジタル1眼レフカメラ
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↑↑↑↑↑ レシピ開発は管理栄養士の矢島南弥子さんです。


○●○━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
編集後記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━○●○

最近、知人から届いたメールに、こんな一文がありました。

─「育」が、世の中のキーワードのひとつとして動き出していますね。─

そう言われて周りを見渡せば、「食育」「子育て」「自分育て」「学校教育」
など、至る場面で「育」の字を目にするようになりました。

情報が多いゆえに、取捨選択が難しく、「正解」を外に求めてしまいがちな現
代。人々は、その「正解」が「育」の中にあると考え、答えを見い出そうとし
ているのかも知れません。



☆☆【「クイズ! 食育マスターへの道」の答え】☆☆

正解は(3)です。

厚生労働省によると、40〜74歳の男性2人に1人、女性の5人に1人が「メタ
ボリックシンドローム(または予備群)」と考えられています。その該当者数
は、約1,960万人と推定されています。


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